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医療費41.5兆円の時代に必要なのは一億総氣功師社会!今日から私も氣功師に

医療費41.5兆円の時代に必要なのは一億総氣功師社会!今日から私も氣功師に

2015年度の医療費総額が過去最高の41.5兆円に。というニュースが流れましたね。製薬メーカーとそれを牛耳っているロックフェラーやロスチャイルドの陰謀だという話もありますが、今回は氣功について書き綴っていきたいと思います。

私自身は、2015年の秋ごろから、徐々に知人が氣功師と関わるようになったのをきっかけに、氣功に興味を持つようになりました。

その時は、自分自身が氣功師になるという考えは全く思いつきませんでしたが、さだじぃさんの講演会に参加したり、実際に非接触で患者を治す整体師などの話を聞いて、何となく自分でもできるのではないかと思うようになった次第です。

また医療費を削減するには、予防医学、自立医療といった考えが非常に有効だと思われます。その選択肢の一つとして「氣功」があっても良いと思うのです。

日本では特に氣功というと、怪しいものと見られがちですが、本場の中国はもちろんですが、アメリカやヨーロッパでも広く認められています。

氣功は割と簡単に学べますし、もしうまくできなくても、氣功の達人から数分で伝授してもらうことも可能です。

実際に私も昨日、ある氣功師から遠隔氣功で「氣」を伝授してもらいました。つまり、私も氣効師になったのです。

そうは言っても、なかなか信じない人も多く、よく科学的に説明しろと言われるのですが、科学自体が追い付いていないので、難しいところがあります。

氣については現在のところ、科学的に証明されておらず、経験的に「ある」ということが分かっているだけなのです。

量子力学の世界では、宇宙全体で目にみえる世界はわずか4%(5%、6%という人もいる)で、残りは23%がダークマター、73%がダークエネルギーであるというのが定説となっています。

学者たちもあの手この手で、この見えない物質を観測しようと必死になっている最中です。

・ダークマターとは?
https://www.youtube.com/watch?v=fOu_scB6urY

たとえば、自身も遠隔気功をマスターしている苫米地英人氏によると、情報場から物理的世界へとアプローチということになるでしょう。

私は今年に入ってから、武術を学んでおり、太極拳の站椿功(たんとうこう)のワークを毎日課せられています。まさにこの站椿功が、全身の氣を充実させる鍛錬なのです。

・站椿功(たんとうこう)大きなボールを抱えるようなポーズ

站椿功

論より証拠、まずはやってみることをおすすめします。

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